南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29
次に、三芳保健福祉センター大規模改修事業1億2,755万円は、三芳保健福祉センターの大規模改修を実施いたしました。 以上で保健福祉部所管の主な施策の成果についての説明を終わります。 36: ◯川上清議長 市民生活部長。 37: ◯市民生活部長 続きまして、市民生活部所管の主要な施策の成果について御説明いたします。 46ページをお願いいたします。初めに、市民課所管事業です。
次に、三芳保健福祉センター大規模改修事業1億2,755万円は、三芳保健福祉センターの大規模改修を実施いたしました。 以上で保健福祉部所管の主な施策の成果についての説明を終わります。 36: ◯川上清議長 市民生活部長。 37: ◯市民生活部長 続きまして、市民生活部所管の主要な施策の成果について御説明いたします。 46ページをお願いいたします。初めに、市民課所管事業です。
次に、報告第3号、令和3年度南房総市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてですが、繰越明許費の御承認を頂いております三芳保健福祉センター大規模改修事業など21件の事業につきまして、総額9億1,931万2,572円を令和4年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令に基づき、議会に報告するものであります。
54: ◯保健福祉部長 31日の受付状況ですけれども、午前8時30分以降、三芳保健福祉センターをはじめといたしまして、市の窓口で電話あるいは窓口で受けた件数になりますけれども、264件です。 55: ◯安田美由貴議員 市役所の予約用の電話回線は増やしていますけれども、予約日の当日だけで対応するのには限界があると思います。そこで、窓口での予約対応についてお聞きいたします。
今回の補正予算ですが、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、低所得の独り親以外の子育て世帯の生活支援や市内中小企業等の感染防止策の徹底と経営安定支援、売上げの減少に直面する道の駅事業者の事業継続を支えるため、道の駅利用料の軽減支援などに要する経費を追加するほか、三芳学童保育所建設事業の設計、三芳保健福祉センター大規模改修工事、令和元年台風第15号等の災害に係る災害廃棄物処理事業の完了に伴う国庫支出金
それと電話でございますが、現在、健康支援課の保健予防室が三芳保健福祉センター内に執務室を動かしてございますが、そこの別室におきまして特別な班を設けまして、そこに、電話につきましては、現段階ですが、4台程度についての配置を検討しております。 それと提供されるワクチンの種類でございますが、現在国から提供されている情報では、ファイザーがまず先に納品されるという情報のみ入っております。
今回の補正予算では、国による新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した中小企業等持続化給付金、官民連携協働事業として実施する公共施設利用に関するデジタル化の推進経費などを追加したほか、老朽化した三芳保健福祉センターの大規模改修に向け、実施設計業務委託料を追加するものであります。
次に、5番目のボランティアの受け入れについてですが、南房総市地域防災計画に基づき、南房総市社会福祉協議会が運営主体となって災害ボランティアセンターが設置され、9月14日から受付窓口を三芳保健福祉センターに開設するとともに、専用電話を設けて運営していただきました。
また、今回の提案の基礎となります調査業務につきましては、昨年9月定例会の補正予算について、市役所本庁舎本館及び別館1、三芳保健福祉センターの長寿命化及び防災拠点施設の耐震性の確保を目的に、耐震診断による機能保全のため、必要な改修を前提とした調査委託についてご承認をいただき、実施をしたところです。
次に、事業名、保健福祉センター等管理運営事業1,476万2,000円は、三芳保健福祉センター及び千倉保健センター2カ所の施設管理及び運営経費でございます。 以上で保健福祉部の主要事業について説明を終わります。よろしくお願いいたします。 47: ◯鈴木直一議長 次に、市民生活部長。 48: ◯市民生活部長 続きまして、市民生活部における主要事務事業についてご説明いたします。
主な内容としましては、本年4月14日に発生した熊本地震の被害状況を踏まえ、災害対策本部設置施設である本庁舎及び別館1、三芳保健福祉センターの耐震診断が必要であると判断し、調査業務委託料を計上しております。また、高齢者に対する外出支援サービス事業ですが、9月末をもって廃止する予定となっておりましたが、継続することとし、必要額を追加しております。
先ほど企業誘致により入られている企業があるので、現段階では開設する考えはありませんとありましたが、であれば、千倉保健センターや三芳保健福祉センターでの開設はどうなるのでしょうか。
平成25年度は、和田地区、三芳地区及び富浦地区の中継局設置工事、三芳保健福祉センター内に設置した無線親局設置工事、和田地区、丸山地区及び千倉地区の各家庭への戸別受信機配付、和田地区、丸山地区、千倉地区及び三芳地区の建柱工事を実施いたしました。また、この事業に対する歳入特定財源の地方債は、緊急防災減災事業債でございます。 以上で、説明を終わらせていただきます。
3目保健衛生管理費、保健センター管理運営事業2,760万2,000円は、三芳保健福祉センター974万4,000円、白浜保健福祉センター1,346万8,000円、千倉保健センター439万円の施設管理運営経費を計上してございます。 以上で保健福祉部の主要事業の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 9: ◯議長(真木利幸君) 市民生活部長。
平成24年度工事の内訳でございますが、三芳地区及び和田地区に設置する中継局機器の製造及び附帯工事、三芳保健福祉センター内に設置する無線親局製造、各家庭に無償貸与する戸別受信機の製造、建柱工事などを実施いたしました。この事業に対する歳入財源でございますが、地方債は合併特例債でございます。 以上で、市民生活部所管に係る決算の内容の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
3目保健衛生施設管理費、保健センター管理運営事業2,566万7,000円でございますが、三芳保健福祉センター830万1,000円、白浜保健福祉センター1,329万7,000円、千倉保健センター406万9,000円でございます。施設の管理運営費を計上してございます。 続きまして、子育て支援課分です。
4款衛生費、1項保健衛生費、3目保健衛生施設管理費90万円の追加は、三芳保健福祉センター及び白浜保健福祉センター「はまゆう」の電気料金値上げに対応するための光熱水費の追加でございます。 5目環境衛生費102万3,000円の追加も、雑排水処理施設での電気料金値上げに対応するための追加でございます。
3目保健衛生施設管理費、保健福祉センター管理運営事業2,293万3,000円は、三芳保健福祉センター742万8,000円、白浜保健福祉センター1,126万3,000円、千倉保健センター424万2,000円でございますが、施設の管理運営費を計上いたしております。 22ページをお願いいたします。
次に、議案第31号、南房総市役所の位置を定める条例及び南房総市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例の制定についてですが、本年10月1日から保健福祉部を三芳保健福祉センター内から現三芳支所内に移転しようとするため、本条例を制定しようとするものであります。
3目保健衛生施設管理費、三芳保健福祉センター管理運営事業1,130万円を計上いたしました。施設の管理運営経費で需用費、委託料が主なものでございます。 22ページをお願いいたします。白浜保健福祉センター管理運営事業1,378万1,000円、千倉保健センター管理運営事業670万円でございますけれども、施設の管理運営費を計上してございます。ともに、需用費、委託料が主なものです。
南房総市三芳保健福祉センターの施設使用料を見直しまして、施設設置及び管理に関する条例への移行でございます。36ページでございますが、南房総市和田地域福祉センター「やすらぎ」と同様に、浴場の回数券を発行することができることとしております。 37ページをお願いいたします。